柵づくり11・杭がどうしても打てない場所もある!(2022年1月9日)
昨日の記事の続きで、1月9日の作業です。測量ができた気がするので、このラインで柵を作っていきます。邪魔なネットは撤去します。しかしこうすると・・・?当然ながら、ニワトリは脱走します(笑)久々の脱走。まあいいか。久々に遊んでおいて。1羽が出れば、今度は連れ立って(笑)そんな方まで(汗)畑を荒らす5羽のワンショット(笑)害虫を食べてくれるのは助かるんですけれどね。さてさて、杭打ち。ある程度暗くならないとレ...
北京オリンピックが始まりした。夕べは開会式を最後まで見たので寝たのは0時頃になっちゃいました。 意外だったのは、中国にしてはあっさりした、言い換えると上品な開会式の演出でした。きっとコテコテ、ピカピカ、ハデハデにやるんだろうなぁと思っていたので、肩透かしを食っちゃいました。色んな製品の品質も良くなってきているし、日本は既に ”量” で負けていますがウカウカしてると ”質” でも負けるときが来るかも?などと...
久しぶりに牛窓に来ています。とても寒くて風も強いので海に出るのはチョット躊躇われる天気です。ご無沙汰しているHさんとヨットハーバーで落ち合う約束をしています。 ヨットハーバーは防波堤の内側なので意外に波立っていません。Hさんは愛艇Retreat号に招待してくれました。テンダーという小舟でヨットに乗り込むのですが、しばらく海を離れているので船の揺れに体がついてゆかず、あわや海中の人になるところでした。 こ...
音のゆらぐかけらがてんぷらぷら像でくくった大根がそえられているおはようのウ音便もひたすら耐えてやがて余韻がおいしい昼ごはんだよちょっと、それ、なんなん?食べたよ音と光の波形をいっしょにゆらぐかけらShakenFragments⑰音
★☆ 虹と雪のバラード/ちょっと違う意味での感動と違和感と…。
さてまったりリビングで寝てるシルバを横目に見てたんですが昨日開会式だった中国の北京冬季オリンピック。コロナ禍とはいえ勢いのある国は、気合の入れ方すごいなと素直に感じました。やるやらんでグダグダだった東京大会の開会式がやっぱりやらん方がよかったんちゃうかなと思える気合の入れ方。造形物と映像とスクリーンとリアルとつながる花火とか入念に考えた作り方とか演出考えた人は映画監督っていうことらしいけど本当にす...
2022(令和4年) 2月 5日 の 気まま日記 春は名のみ...というから、立春とはいえ、寒さが むしろ 厳しくなってゆくのはこれからだ...と覚悟?はしているものの 今朝も寒かった。 さて この
作家・森久美子氏の「木は生きている」第二十二話「技と心を後世に繋ぐ」1回目が掲載されています。 未来の子供達の為に!「古民家」を世界の共通語「KOMIN…
北アプルスのふもと信州・安曇野で、築150年以上の古民家&里の家に暮らす私たちの身辺雑記。古民家物件の選び方から安曇野の穴場ガイドまで、四季おりおりの田舎暮らし情報をお届けします。
あまりみっともいい話じゃないけどお店で長年使ってるフライパンやフライ用のボールがじじいの角質化した、かかとのごとく©️錦鯉コッテコテに脂が固まってしまってたので一念発起して角質除去に打って出た。カセットガスのバーナーで炙ってスクレーパーで削り落とす…。実はこの方法にたどり着く前にワイヤーブラシをグラインダーにつけてそいつで削りまくったんだけど音もすごいし手にも力いるし…。このバーナーで炙ってるやつの下...
三姉妹ママの古民家暮らし日記にようこそ4年前に、ママの故郷の徳島県に家族5人で移住してきました。パパは生粋の関西人で、大工さんです。2020年12月、築70年…
一夜明けて1月9日の作業です。寒いから地面がカチカチよ。おかげで作業はしやすいです(笑)ここからの続きを作るわけですが、ここから考えないといけないのが、柵を作る場所。これまでは敷地境界になっていたコンクリートに沿って作ってきましたが、ここからしばらくは敷地内に作るので、目安になるものが何もないのです。以前にも載せた柵の全体像はこんな感じでしたね。紫の個所が施工済み、あるいは施工中のところです。赤の個...
ホースもいちずに傷んで例外をきょうは立春このように折りたたんでアイロンかけるもうそうなんじゃと雪が落ちた水が溶けたこだわっていたことがいきなりこっちの蛇口から笑いながら吹きだしてくるあつかましくとひたすらにが偶然のひとかたまりになって余白を生きてたやすくはない日々がやわらかくなる時間がたつとこのようにゆるんで氷が流れた冬が訛った欄外をホースもひたむきに傷んで詩育日誌02.05ホースが冬を訛った
先日1970年の大阪万博の放送で岡本太郎氏の「太陽の塔」が取り上げられていました。進歩と調和というテーマのもとに・・・建てられた各国のパビリオン!そのメイン会場(東京都庁を2回も設計した世界的な建築家と言われる丹下健三氏)の中に憤然とそびえる「太陽の塔」最先端の無柱空間の屋根を大きく開けてそびえるのは・・・岡本氏いわく「反万博」の象徴現在の中に縄文の美・・・を挿入する!
北海道神宮にじゃぱとら(古民家と創る地域の未来) 2022年第2号をお届けしました。 由緒明治2年、当時「蝦夷地」等と呼ばれていた北海道は、日本の国土として…
今日は家のリフォームではなくて、自分の身体のリフォーム?について。一年前にかなり重症な無呼吸症候群と診断され、シーパップと言う呼吸を助ける機械を付けて寝る様になりました。そのおかげで、昼間に猛烈な眠さに襲われる事が無くなり、睡眠も安定して来ました。とは言え、機械を付けていても夜中に息苦しくなって目覚めることもありました。 そして、この機械をずーっと 付けて寝ると言うのも、さえない話です。そこで、シーパップから脱出する方法を調べたところ、鼻詰まり問題を解決すれば、口呼吸にならず、無呼吸症候群 にもならない可能性が見えて来ました。 鼻詰まりの手術は、今は日帰りでできる事も、解りました。早速広島でこ…
2021年10月竣工/トシ建築 #風の森の土壁 記事一覧 建物概要 手刻みによる木組みと土壁の構造。構造材は全て東農桧。薪ストーブのある山の中の別荘です。 基礎は独立、外壁は焼杉、テラスはセランガンバツ、軒の出1,500 ...
★☆ 昭和モダン/昭和が良かったホッとするよな…。じじいか?
長屋ダイニング愛逢二階のリフォームが終わりました見た目ほぼ変わってないけど大きく変わってるんですよね…。まずは床を平滑にしましたそのため畳は平滑さに合わせて薄く貼り直していただきました。あと大きくは壁面。一階はもともと防音をしてたんですが二階は壁一枚だったんでお客さんが入った時にお隣に迷惑かかったらあかんからと防音ゴムシート2重に張り詰めて石膏ボード15mm厚の上に壁紙施工。ガラッと色を変える手も...
昨日の作業の続きです。最初の30mくらいの直線がやっと終わりまして、次の、今度は8mくらいだったかな、その直線をやっていきます。ところで、今回のタイトル。カチカチorぐちょぐちょってわかりますか?って、変な質問ですが(笑)これ、寒い地方あるあるなのですが、やはり冬は地面が凍るのですよ。カチカチです。これはこれで嫌で、滑るし、地面からの寒さでつま先とかシモヤケが出来そうなくらい冷たくなります。でも、そ...
上田市でやってました古民家リフォーム工事。昨年お引き渡しが済んでおりますので遅ればせながら竣工写真をUPしたいと思います明治40年に建てられた蚕室造りの古民家リフォームです。ビフォーアフター形式でGOafterbeforeafterbeforeafterbeforeafterbeforeafterbeforeafterafterbeforeafterbeforeafterbeforeafterbeforeafterbeforeafterbeforeafterbefore如何でしたでしょうかお施主さんの素敵なセンスを出来る限り活かしながらデザインさせてもらいました住まいとしてのリフォームは一応、終わりましたが、実はここでパンの製造販売と、ちょとしたカフェをやりたい、というお話もありました。なので、設計段階から飲食...古民家リフォーム工事竣工
蛇口くんは水を流してくれるけど月だけ流れないヒイラギのことばかり考えてもう夕方月はどこへいったその球体のなかで戦いはもうおわっているアンデスだれかが叫んだゾウのガードナーあいつそんな名前だった?こっちにあるぞそのはずの出口を追いかけているうちに月をどこかに置き忘れた岩のうえだろうか蛇口くんの顔は笑っているのか泣いているのかコンドルの顔した祈祷師よりはましなんでも最悪よりはましくちばしがイタいなぜかツラい水がツメタいエビ漁船の船長がこっちだよと言うので泳ぐイルカのなかに蛇口くんの顔が浮いている流れがある青い光がおりる水の神話でそうなっている東からのぼるあった、あった。アンデスむこうの空に浮いている水のなかから見える月を追う青いイルカの夢㉕アンデスの月を追う
兵庫県 姫路市新在家本町 姫路城望めます!2世帯向けの6LDK リフォーム済 駐車3台可能 田舎暮らし・売戸建
姫路市新在家本町の中古戸建のご紹介です姫路駅からバスで15分停歩3分の場所にあります建物面積が239.97㎡の6SLDK1階が2LDK+納戸2階が4LDK...
数年前ドイツ南部の黒い森と言われる地域に旅行した際、モダンさと手作り感のある鳩時計を購入しました。ブルーグレー基調で、我が家のテーマカラーと合っていて、今は音楽室で使っています。鳥の鳴き声がリアルで癒されます。ドイツのAMSと言うブランドで、日本でも売っているようです。現地の倍くらいの値段ですが。https://wowma.jp/item/349540867
E邸改修工事です。今年は雪が多くて移動に大変です。 良い物を造って手入れをして長く使う! メンテナンスが大事ですね! 未来の子供達の為に!「古民家」を世…
2022(令和4年) 2月 3日 の 気まま日記 昨日 ブログアップして 夜 テレビ見てたら... どこかのバラエティー番組で、昭和を代表する外国ミュージシャン というようなクイズ?やってた。
立春までは殆どの植物の休眠期ですが、コケは気温にはあまり影響されないようで適度な水分を与えてあげれば順調に成長するようです。雑草から邪魔されないので光合成が進み、むしろ一番成長する時期なのかもしれません。和風の庭を一年中彩ってくれるのは、コケとシダです。 古民家のソテツの庭に生育しているコケとシダをご紹介します。 まずは、コケの部です。日射や乾燥に強いので最も面積を占めているのが、スナゴケです。...
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