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以前からちょっと気になっていた建物に入ってみました。門司港にある「電話博物館」うお~と、懐かしい電話がずらり。電話の歴史を振り返るにはいい場所です。入館料は「無料」です。と・・・門司港ぶらり。門司港からトンネルに入る手前にある「インドカレー」ナンのお店。とっても美味しく頂きました。門司港レトロ周辺のお店もぶらり・・・。このカップ、おもしろ~いとパシャリ。と言う一日でした。本日も美味しくランチを頂きました。やはり、コロナの影響でしょうか?門司港周辺のお店も多くが閉店していました。「懐かしい味が残念です」門司港電話博物館
マンションで最近よく聞く話題と言えば・・『第三者管理方式』ではないでしょうか?本日の朝日新聞Reライフの記事をご紹介。この制度、導入時は外部管理者方式(第三者管理方式)は、弁護士やマンション管理士など、専門家が管理者となることが想定されていたようですが、18年の国交省の調査では、区分所有者以外の第三者が管理者になっている管理組合は、6.4%6.0%は管理業者で、専門家は0.4%だったと記載がありました。外部管理者方式では、管理組合と、外部の管理者との利害が対する「利益相反」の懸念がつきまとうものです。紙面では、「任せっきりではいけません。区分所有者が、外部の人を監視してゆく必要があります」と記載されていました。管理会社が管理者となる場合、やはり気になるのは、「利益相反」の部分かと思います。任せっきりにせず...第三者管理方式
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