こんにちは!!!今日の記事は、いつもの住宅とはちょっと変わって保育園の別館を造らせて頂くことになったので、ご紹介します😊まずは建設予定地の土地を清める地鎮祭園長ご夫婦に御参加いただき地鎮祭をさせていただきました。いつも通り、基礎工事を自社で行い、土台となる木材を配置していきます。土台の上にたくさんの柱が建ちました。桁・梁で柱と柱を繋いでいきます。屋根の部分、垂木を掛ければ・・・・家の骨組みが完成です!!!別館なので延床は14坪。杉内建設で多い30~35坪の平屋と比べると半分以下のサイズなので手早く上棟しました😊屋根の下地となる野地板が貼られ、ガルバリウム鋼板の屋根が葺かれました。屋根だけでかなり印象が変わりましたね😉外壁部分が透湿防水シートに覆われ、家の形がかなり見えてきました。こうしてみると普通の一軒家にも見えますね。次回の記事では内部の施工中の様子も併せてご紹介したいと思います。おたのしみに~
感性が澄んでいく。心地いいなぁ、ずーっと居たいなぁ、と思う。②
遠く離れた地で、この古い写真を目にした時、私は懐かしくも切ない思いに駆られました。清楚で、たおやかな、亜麻色の髪の乙女。歴代のイタリア大使のご家族の方だと思います。が、いつか何処かでお逢いしたような気がしたのです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~例えると、《銀河鉄道の夜監督:杉井ギサブロー1985年》【新世界交響曲】より。~BGMで新世界交響曲第二楽章がオーケストラ編成で流れている~ジョバンニ「あっ!?」女の子「あら!?」カムパネルラ「なんだい?」女の子「男の子がいたの、小さな家の前にひとり」カムパネルラ「そうかい」女の子「私ね、あの子を知ってるわ」ジョバンニ「僕も、知ってる!」カムパネルラ「きっと、どこかで逢っているんだね」ジョバンニ「うん」女の子無言でう...感性が澄んでいく。心地いいなぁ、ずーっと居たいなぁ、と思う。②
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