一昨日の記事の続きで、浜名湖旅行2日目です。まず、お目当ての航空自衛隊浜松広報館 エアーパークに行ったのですが、なぜかゲートが閉まっている。おかしいと思って検索すると、臨時休館とのこと。ゲート周辺には同じように困って停車している車が多数あり、なんだかなあ・・・。ということで、次に行ったのはうなぎパイファクトリー。でも、日曜日だから工場は操業しておらず。間が悪いなあ・・・。その代わりに動画を小一時間干...
春はあけぼの…あけぼの?そうか曙 亡くなったんやな…。昭和や平成がどんどん遠くなりにけりそんな4月木々は一気に芽吹き出した我が家を取り巻く緑も一斉に緑が若くなり出した裏のシェアハウスの庭木がうちの家に攻め込んできてるしデッキのシンボルツリー欅もそそくさと芽吹き始めて…デッキの緑も鬱蒼とし出したこんなにあったかくなったらもうええやろとようやくスタッドレスを履き替えた。コンプレッサーもらったのでタイヤ交換...
完全にコロナ以前のインバウンド客に戻った大阪3月末のこと新しく延伸した御堂筋線に延伸した翌日だったか乗った。もちろんそこまで行くのではなくこれに乗るためではありますが。打ち合わせは東京のオフィスにてなんか毎日犬の散歩とご飯屋さんやってるジジイがこんなとこで仕事するってのも不思議ではあります。ロビーなんて4-5階まで吹き抜けって、すごいよなこの空間に何軒か我が家建てられるわ…。(発想までもが小市民)スポ...
【浜名湖旅行】民宿はやっぱりご飯が美味しい(2024年2月10~11日)
一昨日の記事の続きで、浜名湖旅行について書きます。今回の旅行は急遽決まったので、ホテルや旅館が取れず、民宿を使うことにしました。ちなみに浜名湖周辺にある民宿は2軒。2軒ともかなり老朽化していますが、ご飯はかなり美味しそう。ということで1軒を予約。食事はけっこう豪華なプランにしました。それでも旅館などに比べたら3~4割引きくらいの値段です。ということで、アワビ。サクラエビのかき揚げ。お刺身。イセエビのお...
全くこの年になって徹夜が2日つづく仕事をするなんて思ってもみなかったわ…。 パソコンのosが古くなったためやプロセッサの処理能力が十分でないためか最新のソフトで駆動してると止まることが頻発し…。いよいよmac買い替えも検討しなければならんかななんて…。あと何年働くねん…。この数日追い立てまくられてたのでいろんなこと積み残したまま。この数日の出来事といえば4月に長屋ダイニング愛逢、9周年になりました。連日完...
リハビリ開始翌日だけれども、旅行に出かけた(2024年2月10日)
2月10日(土)からは1泊2日で旅行に出かけました。リハビリ開始の翌日ですよ。なんでこんな時期に??という感じがしますが、元々は1月下旬に兄一家と実家の母親と交えて旅行に行く予定だったのですが、僕の怪我によって中止。今思えば行けなくもなかったのですけれども、それでも退院直後の時期でしたし、退院時期だって読めなかったし。で、日をずらそうとしたのですが、兄は仕事柄2~4月あたりが繁忙期のため、うまく調整できず...
昨日の夕刻、生花の先生のお宅に伺い春蘭を2株、掘り出してきました。蘭類のそれらしく、太い地下茎が絡み合って簡単には掘り出せませんでした。持っていった安物の移植コテは持ち手の根元からグニャリと曲がってしまいました。 本来、春蘭は薄日がさす木立の中、落ち葉がたくさんある土に繁殖する植物だそうです。南側をソテツの石組にした場所に仮置きしてみます。右側にヤブランがあり、姿が被りますがここが適地だと思われ...
京都北区の大徳寺大徳寺には塔頭が数多くあります。山門は千利休と豊臣秀吉との確執で有名な所その中の聚光院は千利休の菩提寺でも有名です。以前に「和田山の数寄屋」のお客様のグループが聚光院で茶会をされてお伺いしました。
北アプルスのふもと信州・安曇野で、築150年以上の古民家&里の家に暮らす私たちの身辺雑記。古民家物件の選び方から安曇野の穴場ガイドまで、四季おりおりの田舎暮らし情報をお届けします。
ドルフィンの船底清掃作業から帰ってきました。かなり疲れていたのですが、前の畑が何やら騒がしいことに気が付きました。たくさんのハチが巣門を出入りしています。偵察バチの動きではありません。どこかで分峰した群れが自然に入居してくれたようです。 待受巣箱は4箇所に設置していますが、誘因に抜群の効き目があるキンキョウヘンの花は1箇所、前の畑にしか置けていません。所有の4鉢のうち、花芽を付けたのが1つだけ。...
前回はウグイスを中心に紹介しましたが、今回は後編でアオゲラをメインに野鳥観察を紹介します。特にアオゲラは随分前に北本自然観察公園以来になり、ホントに久し振りの出会いでした。 ウグイスを見失った後は3月初めならヒレンジャクが来ていた辺りに行ってみました。樹上で何やらチョンチョンとアチコチに飛び移っています。やっぱりエナガでした。 何故かこの子はこちらに顔を...
十数年前にタバコ事件が有りその後一ヶ月以上家庭内無視の透明人間扱いされた事が引き金になりそれまでの威圧的な態度と顔色を伺いながらの生活とはおさらばしたその後年…
今朝は久しぶりの早起きです。7時ちょっと過ぎに牛窓のヨットクラブにやってきました。潮が満ちています。足船(テンダー)に乗ってドルフィンに乗り込み、桟橋まで移動させます。 8時からK造船さんに上架をお願いしています。しばしの待ち時間。先のコンパスのライトの様に配線が上手くいったか分からなかったライトを点灯させてみます。 マストの天辺の停泊灯、マスト中央のスプレッダー灯、マスト下部の航海灯のすべてが...
レタスクラブのレシピにお世話になりながら、毎日美味しく楽しく晩ごはんを食べている、田舎暮らしのワンオペ主婦。父と小学生の息子、春から高校生の娘。ミニチュアダッ…
時の経過が建築の仕上げに重みを増してくれる仕上げがあります。「もやい」のテーマでもある「土」の壁酸化鉄を聚楽壁に練り込み塗って、錆が時の経過と共にポッと出て蛍が光っているような感じの壁で「錆壁」とも呼ばれます。京都の寺院や町屋には良く使われています。
白馬でも桜が咲いてます 雪山見ながらの花見! 仕事があるので、コーヒーですけどね。 農機具のオイル交換。 ゴミ捨てしたり、買い物したり。 畑の古いマルチの片づけ。 劣化してビリビリになって片づけしずらい。
絵咲木ママです。にほんブログ村※ブログ村のランキングに参加しています。タップ・クリックいただけると嬉しいです。にほんブログ村昨日はお休みの月曜日。月一の「くるめすたいる」さんに原稿料の集金に行って、その足で、「はじまりの道」のポスター、チラシを持って、久留米市北野町西方寺にお邪魔しました。いつも、檀家ではない私たちを、もてなして頂いて感謝いたします。お2人の笑顔で元気を頂いて帰ってきました。これ、可...
私が好きな建築家の一人・・・内藤廣氏偶然に京都御所の西・・・虎屋茶寮の現場で前の道路でお会いした事もあり、少し建築についてお話もしました。最終番で現場の監理に来られたいた時の事です。内藤さんの建築です。一番は四国高知の「牧野富太郎記念館」ですね。
毎年、春先に各建屋の屋根裏に噴霧式殺虫剤を噴霧しているが、今年は少し遅れてしまった。 【噴霧式殺虫剤】 水も火も使わないので、現場と離れる直前に噴霧することもできる。 【離れの屋根裏】 年に一度の作業で、各建屋の小屋裏の状況を確認も兼ねている。まずは離れの小屋裏から。天井板の上にかなりの土埃が堆積しているが、明確な雨漏りの跡はなさそうだ。 【母屋の屋根裏】 母屋の屋根裏には大量の茅が積んである。この茅の中に何があるかは未確認だ。 【北の倉庫の屋根裏】 北の倉庫の屋根裏には板材や木の棒等が山積みになっている。鉋が掛けられれば材料として使えるが、泥が付いていたり、土埃が積もっていたりして、鉋掛けす…
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