一昨日の記事の続きで、入院8日目、退院した日のことを書きます。朝食。また多いなあ・・・。サラだと、ポトフ・・・。今度は野菜だらけだし、量もすごく多いです。なのにカロリーはこれだけという不思議。この日は午前中に最後の回診がありまして、シーネがここまで身軽になりました。今までとは段違いの軽さです。しかし、基本的には動かせないし、ずっと挙げていないとうっ血して痛いので、ほとんど使えないですけれどもね。昼...
一昨日の記事の続きで、ケガ入院6~7日目の出来事を書きます。6日目朝食。栄養士さんに伝えたおかげで、パンは2つになっていました。あ、ところでもう一つ。食パンにせよ、このロールパンにせよ、ホカホカなんですよね。ホカホカというと一見よいことに聞こえますが、ちょっと違います。焼きたてほかほかだったらいいのですけれども、なんか、袋ごと蒸されたようなホカホカ加減なんですよ。ちょっとそれが嫌だったりします。あとな...
★☆ わがままが欲しい困らせてほしい/神よ天罰を与えたまえ…。
3月というのに寒い日が続く私がシルバと一緒に毎朝毎夕、利用させていただいている住吉公園にはこのような看板がいたる所に立っています。っていうことはこんな常識的なことが守れない非常識人が少なからずいらっしゃるということ以前は犬のリードや糞の放置などの看板だけだったが最近になってこういう看板が至る所に立つようになった。実際こんな大きな野生の鳥さんがこんなに至近距離でうろうろしてるとこなんてそうザラにはな...
ケガからの入院について続けます。今現在は違う疾患でまた入院中なのですが、その入院中に前回の入院の記事を書くという、少し不思議な状態です(笑)最後のほうで縫合された傷の写真が出ますので、苦手な方はお気を付けください。4日目朝食。うーん、野菜・・・。4日目昼食。うーん、野菜・・・。4日目夕食。うーん、野菜・・・。という感じで、なんか病院食なのに野菜不足に苛まれています。こんなもの?普段の僕が野菜を食べす...
数寄屋・和風建築のメインの職人さんは何と言っても大工さん大工さんの道具拝見です。今のメーカーや地域のハウスビルダーの住宅の現場は極端な表現をすると電動丸鋸と電動ドライバーがあれば出来ると言われていますね。後は細かい作業をする鋸ぐらいかな!基本的には集成材やMDFに化粧シートを貼った材料で工場加工したものを組む作業が多いかですが。でも、数寄屋や和風の建築の場合、大工さんも道具に拘っている職人さんが多い!
木工78:竹製弓⑮:筈の自作から矢尻取付けまで(2024/03/06)
矢に使う篠竹の加工が完了しました。次は弓の弦を番える筈、矢の先端の矢尻などを取付けます。 実は随分前にブログに書きましたが弓矢に使う部品をNET通販で買いました。そして筈は下の写真のようにプラスチックで出来ています。 ところがですね~、挿し込み部と矢尻本体の直径に余り差が無いため、差し込むとこんな風に大きな段差が出来てしまいます。だからと言って、矢竹の方を削...
木工77:竹製弓⑭:篠竹の矯正治具作成(2024/03/06)
開けて6日ですが天気予報通り夕べからの雨が降り続いています。予報では昼過ぎに止むようですが、今日は上尾に帰るので午前中は弓作りに励みましょう。 第2号の弓に着手し、芯材を作るため昨日の晩に木工ボンドで竹を接着しましたが、薪ストーブの前に置いたのに、まだ生木のためかボンドが乾いていません。 そんな訳で第2号の弓は放置し、今回は篠竹で作る矢について作業を進めます。 YouTubeで矢の...
今月も急遽離島古民家へ行くと決めたけど慣れって怖いなー以前の子供の頃の遠足の日の前のようなソワソワワクワクがずいぶんなくなった😁なんかちょっとそこまで…って感…
北アプルスのふもと信州・安曇野で、築150年以上の古民家&里の家に暮らす私たちの身辺雑記。古民家物件の選び方から安曇野の穴場ガイドまで、四季おりおりの田舎暮らし情報をお届けします。
木工76:竹製弓⑬:鉈を砥ぎ第二号弓作り着手(2024/03/05)
伐採した竹の処理を終えましたが、まだ明るいので弓作りをやることにしました。第一号の弓は全長1600mmで作りましたが、ちょっと短いためしなりが不足してるような気がします。だからと言って本格的な和弓の長さでは取り回しが大変です。そんな訳で全長1800mm程度の弓を作ってみようかと思います。 竹の加工には鉈が必需品ですが、だいぶ刃毀れしていて切れも悪くなっています。先ずは鉈の砥ぎから始めま...
木工79:竹製弓⑯:矢羽根加工と取付け(2024/03/06)
矢竹に筈と矢尻の取付けが終わった時点でお昼になりました。ようやく雨も上がってきましたが、昼食後も少し矢作りをやってみましょう。 チョイト写真の撮り忘れですが、鳥の羽をもう一度買い換えました。今度も長さが同程度でしたが、軸が少し太いので二つに割ることが何とかできました。 その半分にした羽を野縁材に挟み込み、コーススレッドで2本の野縁材を圧着します。 ...
旧菊田家農家住宅(明治19年築)新潟県長岡の有力者であった大橋一蔵や関矢孫佐衛門などが北越殖民社を組織し、野幌原野の開拓を計画しました。この建物は、その一員で…
一昨日の記事の続きで、入院8日目、退院した日のことを書きます。朝食。また多いなあ・・・。サラだと、ポトフ・・・。今度は野菜だらけだし、量もすごく多いです。なのにカロリーはこれだけという不思議。この日は午前中に最後の回診がありまして、シーネがここまで身軽になりました。今までとは段違いの軽さです。しかし、基本的には動かせないし、ずっと挙げていないとうっ血して痛いので、ほとんど使えないですけれどもね。昼...
木工78:竹製弓⑮:筈の自作から矢尻取付けまで(2024/03/06)
矢に使う篠竹の加工が完了しました。次は弓の弦を番える筈、矢の先端の矢尻などを取付けます。 実は随分前にブログに書きましたが弓矢に使う部品をNET通販で買いました。そして筈は下の写真のようにプラスチックで出来ています。 ところがですね~、挿し込み部と矢尻本体の直径に余り差が無いため、差し込むとこんな風に大きな段差が出来てしまいます。だからと言って、矢竹の方を削...
土曜日 島に到着してご近所さんにご挨拶に行ったら明日の日曜日に島でマラソン大会が行われるのだと聞いたそして前の道にでっかい矢印がペイントされてて我が家の前はコ…
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