【キッチン断捨離】手放してよかったもの3選。ミニマリスト化の転妻
こんにちは(*^-^*) 転勤族と結婚したむらさき@murasakikamikoです。 引っ越しが多いので、定期的に持ち物を見直して断捨離しています。 今回の記事では、わたしが断捨離したキッチン家電を紹介します。 モノは手放すことで、「今の自分にとって本当に必要なモノが手に入る」というメリットがあって、それは形があるモノとは限りません。 わたしはキッチンのモノを減らしたことで、料理上手になりました! 料理上手になったことは義両親からのお墨付きです。 自信つきましたよ… だって義両親ですよ?! いったいどういうことなのか、具体的に書いていきます。 今回はキッチンの断捨離についてなので、築20年賃貸アパートのキッチン写真もあわせて公開します。 古くて狭くて収納が少ない、昔ながらの壁付けキッチンですよ~。 それでは、どうぞ! 【築20年賃貸アパート】うちのキッチン公開 我が家は築年数20年の古い賃貸アパート暮らしです。 現在のダイニングはこんな感じ キッチンは壁付け、6帖のダイニングです。 全体が見えるように広角レンズつかって撮影したので、実際の部屋はもっと狭く感じます。 ここに全ての調理器具や調理家電、食品をまとめています。 自分で言うのもなんですが、狭いわりにはうまくまとまってると思います☆ 断捨離した、おもなキッチン家電 あなたはどんなキッチン家電を使っていますか? 毎日活躍するものといえば、たとえば炊飯器? じつは、ウチにはほとんどの家庭にあるであろう「炊飯器」がありません。 ちなみにトースターもありません。 ごはんは鍋炊き、パンはコンロの魚焼きグリルで焼いています。 いままで使っていたけど、手放したキッチン家電はこちら。 断捨離したキッチン家電①:炊飯器 断捨離したキッチン家電②:トースター 断捨離したキッチン家電③:コーヒーメーカー 断捨離ってやりはじめるとサクサク進むものです(*^-^*) そして手に入るのは、心地いい空間とゆとりの時間。 断捨離したキッチン家電:炊飯器 炊飯器は、断捨離しよう!と思い立って手放したのではありません。 別になくても大丈夫、と気づくまでの道のりがありました。 結婚と同時に購入した炊飯器。 9年たったころ、内窯のテフロンがはがれてきました。