雹(ひょう)と霰(あられ)・・・違いは?
東京都大田区で拓栄建設の社長やってます⇒当社HP今朝、出勤途中に空からぱらぱらと雪の様なものが舞い降りてきました子どもの頃からのなんとな~くの学習で霰(あられ)と判断しました・・・が自分の判断基準としては氷の塊が雹で雪が少し締まった小粒の物が霰と信じ込んできましたが考えてみると雹(ひょう)と霰(あられ)の明確な見分け基準が曖昧だったので⇒早速パソコンで調べてみました以下の通りひょう(雹)とあられ(霰)の違いはその大きさによって区別されます。ひょう(雹)は直径5ミリ以上の氷の粒が大きくなった氷の塊で氷の粒が積乱雲の中で上昇・下降を繰り返して大きくなりある程度の重さになると落下していきます。あられ(霰)は直径5ミリ未満の氷の粒です。ひょう(雹)は5~6月や10月など春や秋に降る事が多いようです。真夏は気温が高...雹(ひょう)と霰(あられ)・・・違いは?
2025/03/18 08:40