トイレの造作
古民家再生を始めた頃に現場で一緒に作業をしていただいたご夫妻。今は山口県の周防大島に移住され、古民家再生し民泊を始められていますが、そのご主人に作っていただいたトイレのドアが当時のままで今に至っている。 その時ご主人には、また造り直すって約束してたんですが、具合が良すぎて後回しになっていた。 引き戸のパーツも揃えたし、そろそろトイレを整えていこうと思う。 ここは元風呂場だったので、らしいタイルがそのままになっている。なので、まずはこれを落として、サニタリーパネルを貼るための下地を作っていく。 トイレが使える状態のまま作業を進めたいので、またまた考えながらの作業になる。 作業を始めた頃は28℃ぐ…
2025/07/12 18:05