こんまり片付けで救われた。食器を捨てるとき今も続けているのはこのやり方

こんまり片付けで救われた。食器を捨てるとき今も続けているのはこのやり方

こんまりさんの「ときめき片付け」で食器を整理まだ使えるけれど、もう嫌になってしまった食器を捨てました。もっと正直に言うと、飽きてしまった食器です。この気持ちは、こんまり(近藤麻理恵さん)流片付けでいうところの『ときめき』がなくなった状態だと思います。壊れてもいないのに手放したくなったとき、この「ときめく」か「ときめかないか」という物の分けかたにずいぶん救われてきました。私は整理収納アドバイザーです...